スパルタングループの理念を初めて聞いた時、
「確かに素晴らしい考え方だ。」
「だが、現実的にこの理念の下、人々はどのような活動をしているのだろうか。」
という疑問が私に起こりました。
この疑問に対し、以下の事柄を知ることになります。
スパルタングループの創始者の一人と運営に関わる方は、個人的な活動として
「HOPEプロジェクト」というプロジェクトを行っています。
・飢餓や貧困に苦しむ人々に、お金を「与える」ことはしない。
→援助という名のもとお金をただ「与える」ことは、「依存」を生み、
人々の「自尊心」を養うことができない。
・人々に仕事を通して適正な賃金を支払うことで、彼らが人間としての自尊心を持って生きていくことができる。
→例えば、フィリピンでは日本円で時給700円で3日間働くと、彼らの1ヶ月分の生活費になります。
仕事を通して先進国の水準で賃金を支払い、それによって得たお金で飢餓や貧困を免れます。
親は子供たちを働き手として労働させるのではなく、学校に通わせることができ、人々に「自尊心」を持ってもらうことができるのです。
HOPEプロジェクトでは、フィリピンで技術を教え、現地でのテンプル建設などの仕事やキャンドル製作、精油・オイルの製作などの仕事の対価として時給700円を支払っています。
キャンドルや精油・オイルなどの製品は、物価の高い日本で販売すれば、利益も出ます。
そして、その利益の50%は、また現地でのプロジェクトに還元しているということです。
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